西日本屈指の医療系総合大学
福岡国際医療福祉大学は2019年4月、福岡市初の「リハビリテーション専門職養成のための4年制大学」として、同市内でも有数の文教地区である早良区百道浜に開学しました。「生命の尊厳、生命の平等」を建学の精神とし、「病める人も、障害を持つ人も、健常な人も、互いを認め合って暮らせる『共に生きる社会』の実現をめざす。」を基本理念として、 アジアの玄関口である福岡市で今後ますます必要とされる、国際的な視点を持った次世代のリーダーとなり得る医療専門職を養成しています。また、2021年4月には、姉妹校である学校法人国際医療福祉大学から福岡看護学部を移管し、看護学部看護学科を開設。2023年4月には医療学部に言語聴覚学科を新たに開設しました。2024年4月には医療学部に診療放射線学科(設置認可申請中)※を開設予定です。
※診療放射線学科は設置認可申請中。
※診療放射線学科に関する掲載内容は予定であり、審査の過程で今後変更となる可能性があります。
設置学部・学科
目指せる職種
学べる分野
住 所 | 福岡市早良区百道浜3-6-40(本館) |
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TEL | 092-832-1200 |
WEBサイト | https://fiuhw.takagigakuen.ac.jp/ |
充実した環境で患者さんに寄り添う視能訓練士に
学生に人気のある福岡の中心・天神や大名までのアクセスも抜群。近くに大型ショッピングモールやレジャーも多く、大学近くで一人暮らしする学生にも快適な環境が整っています。
キャンパスのある福岡市早良区は、天神・博多・糸島・薬院など、人気スポットへのアクセス性が高く、ベッドタウンとしても人気のエリアです。近くには、福岡タワーやアウトレットモール「マリノアシティ福岡」など学生に人気の大型ショッピングモールやカフェ・レストラン、スポーツ・バーベキューなどが楽しめる公園など、数多くの人気スポットが存在します。
福岡の若者文化の中心である天神エリアは、流行のファッションや人気雑貨をはじめ、韓国やジャニーズ・アイドル・アニメグッズなどの専門店も豊富で、学生の趣味や遊びを刺激する人気スポット。もちろん趣味や遊びだけではなく、福岡の歴史や文化を学べる「福岡市博物館」や、九州最大級の規模を誇るプラネタリウムを備えた「福岡市科学館」、ちょっと郊外まで足を運べば、数多くの国宝を展示している大宰府市の「九州国立博物館」や、学問の神様として知られる「太宰府天満宮」も、観光や休日のお出かけスポットとして多くの学生・若者が訪れています。
またキャンパスがあるシーサイドももち地区は教育・医療福祉の複合拠点となっています。本学の隣には、同じグループで質の高い医療を提供する「福岡山王病院」や福祉施設「総合ケアセンターももち」があり、本学学生の実習先としても利用されています。